| はじめまして |
| 風来坊(653)
投稿日:2005年3月8日<火>21時07分/東京都/女性/41才 |
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初めまして。1月に不正出血があり、病院に行くと子宮腺筋症といわれ、2月は仕事があったので(ひと月休めない仕事です)排卵誘発剤で卵巣の機能回復を図り仕事中に生理が来たらピルでとめる。ということにしていました。ところがみるみるうちにお腹が張ってきて、毎日着る服もなくなるほど、夜中は寝汗で毎日必ず4回はパジャマを着替えます。3月に入って病院に行き話をしたら、排卵が起きなかったのでしょう。卵巣膿砲が両方にあると。今回と同じようになると仕事が出来ないので3ヶ月休みなので、この間に手術してしまおうと決めました。卵巣は残ると思っていたら両方だめみたいなんです。ホルモン療法ってどんな副作用が起こるのでしょう。それでなくてもこの半年で10キロも太ってきたのです。ホルモンバランスのせいと言われていますが。初めてですみません。24日手術です。教えてください |
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Res:管理人(351) 題名:ホルモン補充療法 投稿日 : 2005年3月9日<水>21時29分/北海道/女性/46才
ホルモン補充療法で現在、日本で用いられているホルモン剤は、以下の通りです。
エストロゲン剤としては、結合型エストロゲン剤(プレマリン錠0.625mg/日)、 メストラノール剤(デボシン錠0.08mg/日)、エストリオール剤(エストリオ ール錠2mg/日)などです。黄体ホルモン剤としては、酢酸メドロキシプロゲステ ロン剤(プロベラ錠、ヒスロン錠2.5〜5mg/日)があります。
子宮を摘除されている人を除き、黄体ホルモン(プロゲストーゲン)との併用が 原則です。エストリオール剤2mg/日の投与量は、副作用が少なく、長期間、単独で 骨粗鬆症、萎縮性膣炎の治療に用いられています。
1.エストロゲン単独療法は、子宮を摘出した症例を適応とします。 2.エストロゲン・プロゲストーゲン順次投与療法 結合型エストロゲンを28日間投与し、その前半または後半の12日間にプロゲ ストーゲンを重ねて投与します。 3.エストロゲン、プロゲストーゲン同時連続投与療法 結合型エストロゲンとプロゲストーゲンを同時に連続して服用します。
禁忌は、子宮内膜がん、乳がんおよびその既往症のある者、原因不明の性器出血、 急性または慢性の肝疾患、血栓性静脈炎、脳血管障害の疾患のある女性は、ホルモン 補充療法で病状が悪化したり、再発の危険性があります。また、高血圧、子宮筋腫、 子宮内膜症、胆のう疾患、糖尿病などの患者に対しては、病勢を十分に把握し、症状 に合わせた慎重な治療が必要です。
これによると風来坊さんの場合は、主治医が言う通りに禁忌になりますね。でも、 乳腺外科の先生は、乳がんの専門医ですものね。専門医からはOKが出ているん ですよね。お付き合いも長いでしょうし、信用して治療なさって下さい。
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Res:管理人(308) 題名:副作用 投稿日 : 2005年3月9日<水>21時28分/北海道/女性/46才
風来坊さん、今晩は。
>それで個人病院から大学病院で調べたら卵巣もよくないというので、子宮、卵巣全的と >いうことになりました。ただ10年前に乳がんをしていて全てきしているので、手術後 >のホルモン療法が乳がんを新たに作るのではないかと主治医は心配していましたが、 >乳腺外科で先生が、10年頑張れたんだから全く問題なし。と言われました >今度の土曜日に改めて主治医と話しますが、すべてを摘出してしまうと、ホルモン療法 >をしなければならない、という知識しかありません。それで副作用と言うのはどんなも >のかと、お聞きしたかったのです。宜しくお願いします
そうですか。10年ほど前に乳がんで手術をされたのですね。それで今度は、卵巣と 子宮の全摘手術を受けられるのですね。そして、その後、卵巣欠落症状の緩和のために、 ホルモン補充療法を受けられる予定なのですね。ホルモン補充療法の副作用は、以下の 通りです。
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Res:管理人(256) 題名:続きです 投稿日 : 2005年3月9日<水>21時27分/北海道/女性/46才
1.発がん性
エストロゲンには子宮内膜を増殖させる作用があり長期単独療法は、子宮内膜がんの 発生率を高めるとの報告があります。しかし、プロゲストーゲンを併用することにより、 子宮内膜がんの発生率を低下させることができます。エストロゲンとプロゲストーゲン とを併用するホルモン補充療法を行っている女性での子宮内膜がんの発生率は治療を行 っていない女性よりも低いと報告されています。
さて、気になる乳がんの発症頻度に対するホルモン補充療法の影響としては、短期間 (7年間)の治療では変化はありません。長期になると発症頻度を高くするという報告 はありますが、確定的なことは明らかではありません。子宮頸がん、卵巣がんの発生率 には、影響を及ぼさないと考えられています。
2.性器出血 ホルモン補充療法に子宮内膜が反応すると種々のタイプの性器出血が起きます。 風来坊さんは、子宮を全摘なさるので問題にならないと思います。
治療中は、副作用の検討のために、定期的に自覚症状の変化、血圧測定、肝機能、 血中脂質の検査、子宮頸部、子宮内膜の細胞診、乳がん検診、骨量測定が必要です。 性器出血のパターン、浮腫、乳房痛、体重増加、偏頭痛などの発症とその程度にも 十分注意します。
風来坊さんが、手術を受けられて元気になられますようにと思っています。
>乳腺外科で先生が、10年頑張れたんだから全く問題なし。と言われました
ですよぉ。乳がんを乗り越えてこられた風来坊さんなら、今度の手術も大丈夫 です。うまくいきますよ。
風来坊さん、24日の手術まであと少しです。体調を整えて風邪などを引かない ように、くれぐれもご注意下さいね。退院後のご報告をお待ちしています。(^o^)丿
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Res:風来坊(452) 題名:さっそくのお返事ありがとうございます 投稿日 :
2005年3月8日<火>23時00分/東京都/女性/41才
説明が不足でしたね。仕事の準備中に卵巣機能が落ちているのでと排卵誘発剤を5日飲んでもし仕事中に生理が来て困るようだったら、今回はとめてしまいましょう。それで無事に仕事が終わったら今後のことを決めましょう。と言うことでした。 仕事中には生理が来なかったのです。先生からはこれから注射か他の治療と思っていたようですが、私としては2月の間の体の変調が仕事にマイナスになり、私から手術を言い出しました。私と同じ仕事をしている方はそのような結論が多いとか。 それで個人病院から大学病院で調べたら卵巣もよくないというので、子宮、卵巣全的ということになりました。ただ10年前に乳がんをしていて全てきしているので、手術後のホルモン療法が乳がんを新たに作るのではないかと主治医は心配していましたが、乳腺外科で先生が、10年頑張れたんだから全く問題なし。と言われました 今度の土曜日に改めて主治医と話しますが、すべてを摘出してしまうと、ホルモン療法をしなければならない、という知識しかありません。それで副作用と言うのはどんなものかと、お聞きしたかったのです。宜しくお願いします
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Res:管理人(605) 題名:はじめまして 投稿日 : 2005年3月8日<火>21時56分/北海道/女性/46才
風来坊さん、はじめまして。
排卵誘発剤で機能回復を図る一方で、ピルで生理を止める。腺筋症があるのに、排卵 誘発剤を使ったのは、お子さんを望んでのことなんでしょうか?でも、その一方で、ピル を飲んで生理を止めていらっしゃいますよね。正直に言って、その辺の事情がよく理解 できないです。排卵誘発剤は、卵巣の働きを強めます。その逆にピルは、卵巣を休める ために使います。矛盾したものを平行して使い続ける治療は納得できません。 みるみるうちにお腹が張ってくるというのは、排卵誘発剤のために、卵巣が過剰に反応 をして、腫れ上がったのではないでしょうか。排卵誘発剤を中止して卵巣の腫れをひかせ ることが大事だと思います。卵巣嚢腫が両方の卵巣にあり、核出手術は無理で全摘しかな いということでしょうか。腺筋症のある子宮の方も、同時に全摘されるのでしょうか。 それとも、卵巣だけ全摘なさる予定でしょうか。
風来坊さんの通院されていらっしゃる病院が、どうして排卵誘発剤とピルを同時に 使うように指示された経過が分かりません。ホルモン療法の副作用と言っても、腺筋症 の場合と不妊治療の場合とでは異なります。手術予定日が近づいていらっしゃるようで が、薬を中止し、別の病院で再度診て頂くことが賢明ではないかと思います。
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